目次
トップページ > 最新!心肺蘇生法 > 心臓マッサージのやり方
現在の救急救命のガイドラインでは何よりこの心臓マッサージが重要視されます。
人工呼吸もこのサイトで紹介はしてありますが現在の基準では意識がなく普段どおりの 呼吸をしていない場合、全世界的に心臓が停止しているものとみなします。
そのためやるべきことはまず心臓マッサージ。人工呼吸はやった方がいいが、できない 時はしなくてもよい、というスタンスになっています。
心臓マッサージは・・・・

@ 圧迫するポイントを確認します。乳頭と乳頭の真ん中がポイントです。
A 手を重ねあわせて手のひらの掌で圧迫ポイントを捉えます。
B 両肘はまっすぐに伸ばし、体をやや前傾させ、上半身の体重を腕に乗せる感じ で圧迫します。胸部が3〜5cm押し下げるぐらいの強さで行います。
C 1分間に80〜100回の速さでリズミカルに圧迫します。絶え間なく行ってください。
D 救急車が到着するまで、あるいは呼吸と脈拍がしっかり感じ取れるまでは続けます。
繰り返しますが一般的に意識がなく呼吸が止まると、数分で心臓も止まります。そのため
意識も呼吸もなければ心肺停止とみなして心臓マッサージを即開始するということです。